手づくり日記、趣味の話、雑記など
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日の続きです。

同じ写真で恐縮ですが、最初に作った作品たち。


星のしずく


「星のしずく」と名付けたペンダントです。

まずデザインが浮かび、それに合わせて材料を集め始めました。

個人的な好みですが、アクセサリーは小さいもの、細いものが
好きなのです。
しかし、レジン枠(空枠)は小さなものがなかなか市販しておらず…
2~3cmのものがほとんどで、しずく型の小さいものなんてないなぁ、
と悩んだ結果、(強引に)手づくりしてみました。

以下、ひとつずつご紹介を。


いるか座・表紙


第一号、いるか座です。
正直言ってマイナーですが、形のいい星座なのでデザインとして
いいかな、とつくったもの。

4等と5等の暗い星ばかりですが、緑と黄色の美しい二重星を含みます。
星座の形を重視してすべて銀色のパーツを使ったので、表現できなくて
残念…。
背景の青色が綺麗に出たのは嬉しい♪

このいるかはギリシャ神話に登場していて、詩と音楽の天才アリオンが
コンクールで得た賞金を持って帰る船旅の途中、海賊に襲われます。
アリオンはこの世との別れに琴を一曲かき鳴らし、自ら死のうと海に
飛び込みますが、琴の音にひかれてやってきたいるかが助けて岸まで
送り届ける…というものです。

古い時代の神話でも、いるかが「音楽を解する、頭の良い動物」として
扱われていることが興味深いです。


カシオペヤ・表紙


続いて第二号、カシオペヤ座。
これは有名どころですね。
背景はいるか座よりも少し濃い青、紺色に近いです。

W字型、とよく表現されますが、日本では「入山形」つまりM字型の印象の方が強いようです。
確かに大阪から見ていても、W字型になるのは低い位置に来たときなので建物の陰に隠れたり地平線すれすれだったりしてまず見えません。北の方に行けばまた違うのでしょうが。
ただ、「碇星」とも呼ばれるそうで、これは海の上に見えるW字を表したもの。
一度見てみたい光景です。

神話の話ですが、秋の夜空は古代エチオピア王家にまつわる星座で
にぎやかです。
ケフェウス王、王妃カシオペヤ、アンドロメダ姫、英雄ペルセウス、
天馬ペガサス、怪獣ティアマト(くじら座)、すべて星座になっています。
全部つくって並べてみたら壮観でしょうね…(笑)

カシオペヤ王妃は、娘アンドロメダの(一説には自分自身の)美しさを自慢するあまり海の女精たちを蔑み、海神の怒りにふれて、アンドロメダを海の怪獣ティアマトへの生贄に捧げなければならなくなります。結局アンドロメダは天馬ペガサスに乗った英雄ペルセウスによって救われるのですが、カシオペヤは高慢の罪によって、椅子に腰掛けたまま天に吊るされることとなった、というものです。


…作品の紹介というか、なんだか星座の話ばかりしていますね(^_^;)
神話やエピソードについて、既にご存知の方は読み飛ばしてください。

長くなったので、他の作品については次の記事で。

読んでくださった方、ありがとうございました♪


スポンサーサイト

【2013/05/02 13:22】 | 樹脂作品
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。