手づくり日記、趣味の話、雑記など
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制作の合間にブログ更新。
今日は“天の釣り針”のご紹介です。


さそり座Ⅳ 表紙



夏の南天にS字を描くさそり座。
真っ赤な一等星アンタレスを中心に、見事な姿をかかげています。

ギリシャ神話ではそんなに詳細なエピソードはなく、乱暴者のオリオンを女神へーラの命令で刺し殺した大さそり、といわれています。

子供のころちょっと疑問に思ったのは、なぜ「さそり」座なのかということ。
さそり座もその一員である黄道十二星座の起源は古く、古代バビロニアの時代にはもうその姿が石碑などに刻まれています。のちにギリシャで星座の体系がまとめられるわけですが…
おひつじ座やおうし座、つまり羊や牛はわかります。野生にしろ家畜にしろ、ポピュラーで、かつ生活に必要な動物たちを星座にかたどったのだろうなと。
山羊も…獅子もまあ、不思議はありません。魚や蟹といった水生生物もまだわかるし、いて座・みずがめ座・ふたご座・おとめ座・てんびん座は、神話や伝説の登場人物たちです(おうし座・やぎ座・うお座も、神々が変身した姿ですが)。
そのなかで、なぜサソリ?

…という疑問が、子供心にありました。
日本に住む身にはなじみがないとはいえ、特徴的な姿をした砂漠の毒虫…ということでインパクトのある存在だったとは思うのですが、今でも少しだけ謎です。
星座や天文学について古代から発展した地域って、砂漠地方だったでしょうか…? それとも交易ルート?
詳しい方、よろしければご教授ください。


さそり座についてはいろいろと話題がありますが、長くなるのでいったん区切ります。

読んでくださった方、ありがとうございました♪

※後日追記

「星座や天文学について古代から発展した地域って、砂漠地方だったでしょうか…?」
エジプト、アラビア、メソポタミア…思い切り砂漠地帯ですね。
失礼いたしました。
地理の知識どうこう以前に、友人からの一言「…エジプトのピラミッド想像してみて?まわり砂漠じゃない?」で我に返りました。お恥ずかしい…。
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【2014/03/17 22:02】 | 樹脂作品
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二本ほど前に『秋風』とかいう記事を書いていたかと思えば、もはや季節は春です。
ブログ放置もはなはだしくてすみません…。

春は三日月の角度が浅く、まるで舟のように見えます。

『天舟銀河』というブログのタイトルにも影響しています。
星の海をゆく、天の舟。
航路が限られているのが残念ですが、そこから見える風景を想像するとわくわくしますね。

三日月は時に笑っている口元のようにも見えますが、これをうまくとらえる奇跡が起きたのが2008年12月。

031208moonsmiling_2.jpg

いわゆる「スマイルムーン」です。
目は金星と木星ですね。
冬なので月の角度が傾いて、ちょっとニヒルな笑顔。



【2014/03/07 03:31】 | 日々のできごと
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